
モルディブ新婚旅行、楽しみだけど…
何を準備すればいいの?費用って実際いくら?
こんな不安、ありませんか?
今回の記事は、これからモルディブ&シンガポールへハネムーンに行く方におすすめです。
「一生に一度のハネムーン、絶対に後悔したくない」——そう願って準備を進めた私たちが、モルディブ&シンガポール周遊の 8日間 に費やしたお金、持ち物、事前準備のすべてをまとめました。
モルディブは一生に一度レベルの旅行だからこそ、準備ミスで後悔したくないですよね。
この記事が、これから行く方の「事前準備マニュアル」になれば嬉しいです。
なお、この記事は10分ほどで読めます。

モルディブ&シンガポール ハネムーン8日間のルートと全体スケジュール
選んだ滞在先ホテルはバア環礁の Avani+ Fares Maldives Resort(アヴァニ・フェアズ)、シンガポールでは Raffles Blvdにある Pan Pacific Singapore、航空会社は シンガポール航空。旅行会社は3社を比較した末に ティースタイルさん にお願いしました。
実際に私たちが過ごした8日間の流れはこちらです。
| 日数 | エリア | スケジュール |
|---|---|---|
| 1日目(4/23) | 移動日 | 成田空港 → シンガポール(チャンギ国際空港)経由 → マーレ・ヴェラナ国際空港着/Hotel Ocean Grand at Hulhumale で前泊 |
| 2日目(4/24) | モルディブ | マーレ → 水上飛行機で Avani+ Fares Maldives Resort へ(約35分)/チェックイン&ハネムーンディナー |
| 3日目(4/25) | モルディブ | フローティングブレックファースト/ハウスリーフでシュノーケリング/ウェディングフォト撮影①/カップルスパ |
| 4日目(4/26) | モルディブ | ウェディングフォト撮影②/ラグーンでシュノーケリング/ドルフィンクルーズ/最後のディナー |
| 5日目(4/27) | モルディブ → 機内泊 | リゾート散歩/ハウスリーフでシュノーケリング/水上飛行機でマーレへ → 深夜便でシンガポールへ(機内泊) |
| 6日目(4/28) | シンガポール | 早朝にシンガポール・チャンギ国際空港着/Pan Pacific Singapore チェックイン |
| 7日目(4/29) | シンガポール | ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)で1日 |
| 8日目(4/30) | 帰国 | チャンギ国際空港 → 羽田空港 |
ポイントは マーレ前泊を1泊組み込んだこと。
シンガポール経由でモルディブへ行く場合、到着当日にそのまま水上飛行機でリゾートへ向かうプランもあります。ただ、私たちは、長距離移動と機内泊の疲れをしっかり取りたかったことから、マーレ前泊を選びました。
実際に、空港から車で10分ほどの Hotel Ocean Grand at Hulhumale で一泊したことで、翌朝はかなり体力的に楽な状態で水上飛行機へ。結果的に、リゾート初日から思い切り楽しめたので、私たちにはこのルートが大正解でした。

ハネムーン8日間の費用はいくらかかった?リアルな内訳を公開
二人の総額は 約140万円(航空券・宿泊・お土産・準備品すべて込み)。リアルな内訳を公開します。
旅行代理店の費用:1,151,800円(2名分)
飛行機代往復、ホテル代、空港税などすべて込み。4月下旬の好シーズンを選んだ価格です。雨季(5〜10月)にずらせば、もう一段安くなる可能性があります。雨季といってもスコール程度の日が多く、リゾートを楽しめる時間は十分にあるため、コストを抑えたい方には有力な選択肢です。
Avani+ Faresリゾート内追加費用:41,294円
オールインクルーシブだったため、食事・アルコール・基本的なマリンアクティビティは追加料金なしで楽しめました。実際に発生した追加費用の中心は、ハネムーンフォトの追加データ購入 や、リゾート内ショップでのお土産購入 でした。
ひとつ注意したいのが、「無料の飲み物・食べ物の中に、有料の日焼け止めやサンオイルが紛れている」 こと。冷蔵庫やコップの横に自由に手に取れる風に置かれていますが、有料アイテムも混ざっているため、不安なときは事前にスタッフに確認するのが安心です。


忘れた時の予備として考えると良いかも。決して安くはないので、自国で事前購入がベスト。(肌に合う合わないもあると思うので)
お土産代
- モルディブ:22,052円
- シンガポール:24,533円
その他:事前準備・持ち物代の内訳
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ★★★ 海外旅行保険(2名分) | 6,940円 |
| ★★★ eSIM(シンガポール3日分・2名) | 1,300円 |
| CA4LA帽子 | 10,390円 |
| ★★★ 麦わら帽子 | 1,605円 |
| ★★★ サングラス(2人分) | 約20,000円 |
| ★★★ 珊瑚礁OK日焼け止め(2人分合計3つ) | 約9,000円 |
| サンジェル | 500円 |
| ★★★ 耳栓(予備込み) | 1,980円 |
| ★★★ 機内グッズ(ポーチ・着圧ソックス・ネックピロー) | 4,160円 |
| ★★★ 充電ケーブル・変換プラグ | 1,580円 |
| ★★ ウェディングドレス・ヘッドドレス | 13,610円 |
| ★★★ ポンプ式防水ケース | 4,430円 |
| ★★★ 水着(2人分・お揃いも) | 28,490円 |
| マリンシューズ・サンダル | 28,182円 |
| ★★ お揃いリゾート服 | 5,057円 |
| ブーケ(フェイクフラワー) | 約5,000円 |
| ★★★ チェキ+フィルム+カメラ | 約20,000円 |
| 旦那さん服 | 約40,000円 |
| 現地タクシー代 | 14,999円 |
| イヤホン代 | 7,645円 |
| Tシャツ | 2,827円 |
| ミニボトル等 | 760円 |
| 水泳グッズ | 3,440円 |
あるとよかったもの★★★
コストを抑える3つのコツ
- 雨季(5〜10月)の渡航で航空券&ホテル料金を抑える
- 麦わら帽子などの細かな消耗品は AliExpress など格安サイトでまとめ買い
- ドレスはレンタルではなく、1万円台で購入して汚れを気にせず思い切り撮影する

モルディブ ハネムーンに持っていって良かったもの・いらなかったもの
8日間、実際に使い倒した結果、買って正解だったもの と なくてもよかったもの を正直にレビューします。
買ってよかった!もう一度買い直したいベスト7
1位:チェキ+専用フィルム
買ってよかったもの圧倒的No.1。撮っているその瞬間の「儀式感」が何より楽しく、帰国してからも見返すたびにあの日に戻れる魔法のアイテム。失敗写真ですら愛おしい思い出になりました。

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2位:スマホ防水ケース(真空タイプ)

水中の動画・写真を撮るなら必須。安価な防水ケースはレンズが曇って撮影がストレスになるので、真空に近づけられる少しいいタイプ を選ぶのが正解です。
私は元々スマホ用の防水ケースを持ってはいましたが、経年劣化により、撮影のたびに白いモヤがかかる状態になっていたので、今回のリゾート用に新調しました。新婚旅行後もお風呂で使用できますし、1つ持っておくことをお勧めします。
3位:耳栓
水上飛行機の轟音は想像以上。これがなければ快適なフライトは無理だったと断言できます。長距離フライトでも睡眠の質が段違いでした。
耳栓は小さく紛失しやすいので、セットになったタイプを購入して持っていくのがお勧め。私は色々悩んだ末、上記の 耳が痛くならないスポンジタイプのものを購入しました。
4位:サングラス

モルディブの紫外線は日本の比ではありません。二人で店舗フィッティングして選んだサングラスは、思い出にもなり、今も日常で愛用中。
ネットでお気に入りのサングラスを見つけられれば、それでも良いと思います!ただ、二人で眼鏡屋さんに行ってお互いにフィッティングした方が、プロのアドバイスも聞けますし、より満足度は高いと思います!
私は眼鏡市場さんで 森英恵 コラボのサングラスを購入。
5位:珊瑚礁にやさしい日焼け止め(リーフセーフ)
モルディブのリゾート海域では、サンゴ礁を傷めない 「リーフセーフ」表記の日焼け止め が事実上の必須アイテム。ホテルで有料販売されている場合もありますが、日本で揃えていくほうが安心ですし、料金も安いです。
私の場合は、肌に合わないことも念頭に 2種類持参しました。購入した1つ目は上記「サンゴに優しい日焼け止め」です。レビュー評価が高く件数も多かったため購入。実際に使ってみた感想としては、3泊リゾートにいた中で、ほぼ見た目が変わらないぐらい焼けませんでした!石鹸で落とせるというのも評価ポイント♪
塗り方が適当だった裏ももとかは焼けてしまいましたが、これは塗り方の問題なので。
6位:機内グッズH型ネックピロー
旦那さんは、なくても良かったかな〜と言っていましたが、私は持参して良かったです。私が買ったのは上記「フード付きH型ネックピロー」です。よくあるU字型より首が疲れにくい気がしましたし、機内でもちゃんと眠ることができました♪
コツは空気を入れすぎないことです。
その他、着圧ソックスなども持参しましたが、フライト中1度しか使いませんでした。人によっては、往復の長時間フライトで足のむくみが激減するそうですが、私はあまり違いが分からず…。
7位:海外旅行保険
クレジットカード付帯のみだと、入院時の補償額が不足するケースがあります。特にモルディブは医療緊急時の搬送費用が膨大。3,470円×2名でも、安心料として絶対加入すべき。
私達は、東京海上日動の「マリンパスポート」の3,000円/1人ほどの海外旅行保険に加入しましたが、ぜひ比較されることをお勧めします。
あって正解だった「準備品」
ウェディングドレス(自前購入):海外サイズは小柄な日本人体型に合わないことも。1万円台で買えるドレスでも十分綺麗で、汚れを気にせず撮影に集中できます。

私は楽天市場のショップ「RiRiコレクション」さんで購入しました。具体的に購入したドレスは以下。なんと1万円程で買えちゃいました♪他にも1〜2万円程で買える可愛いドレスが豊富なので、ぜひチェックしてみてください。
レースがとても繊細で、実際に手にしてみても、とても1万円には見えませんでした。お気に入りです。
フェイクフラワーのブーケ:東京都台東区蔵前のフェイクフラワー専門店「east side tokyo」さんで二人で選びました。撮影時に枯れず、帰国後も家に飾れて、何度でも思い出が蘇るアイテムに。
水着(2着ずつ+お揃い):ルミネエスト新宿の San-ai Resort で店員さんに相談しながら選んだのが大正解。その日の気分で変えたくて、私は2着持っていきました。カップルでお揃いで身につけられる水着も豊富なので、ぜひハネムーンの方々におすすめです。
なくても問題ないが、あるとなお良し
▶ イヤホン シンガポール航空は備え付けのモニターで映画鑑賞できる上、それ専用のイヤホンを貰うことができます。自分のスマホの曲を聞きたい人は持参しても良いかとは思いますが、私は使いませんでした。リゾート滞在中も使う場面はゼロでした。
▶ マリンシューズ リゾート内は基本的に裸足やサンダルで快適。珊瑚で怪我をしたくない方や敏感肌の方は、念のため持参するのが無難です。

出発前に必須の事前準備|IMUGA登録・SG Arrival Card・オンラインチェックイン
モルディブとシンガポールの両国で、入国前のオンライン申請 が必須です。
1. モルディブの入国申請「IMUGA(イムガ)」
モルディブ入国管理局公式サイトから、到着96時間前まで にオンラインで申告書を提出します。出国時の申請は2024年8月15日以降不要になりました。
- 申請料:完全無料(偽サイトに有料申請を装うものがあるため要注意)
- 公式サイト:https://imuga.immigration.gov.mv/traveller
- 必要情報:パスポート情報、顔写真、フライト情報、滞在先、健康情報、税関申告
スマホにパスポートのデータページの写真を保存しておくと、自動入力で時短になります。完了後に表示されるQRコードはスクリーンショットで保存を。
2. シンガポールの入国申請「SG Arrival Card(SGAC)」
シンガポール到着の 3日前から ICA公式サイトまたはMyICAアプリで登録できます。
- 申請料:完全無料(こちらも偽の有料サイトに要注意)
- 公式サイト:https://eservices.ica.gov.sg/sgarrivalcard/
- 日本語表示に対応
家族・カップルでも、各自の申請が必要です。
3. シンガポール航空のオンラインチェックイン
シンガポール航空は搭乗48時間前からオンラインチェックインが可能。座席指定や搭乗券のスマホ保存ができ、空港カウンターでの待ち時間を大きく短縮できます。
電子タバコは持ち込み禁止|モルディブ・シンガポールで知っておくべき注意点
「知らなかった」では済まされない、両国に共通する重要な持ち込み・行動ルール をまとめました。違反すると高額の罰金や刑事罰の対象になるため、絶対に確認しておきましょう。
モルディブの持ち込み禁止・制限
▶ 電子タバコ・加熱式タバコ:完全に持ち込み禁止
2024年11月15日以降、電子タバコと加熱式タバコ製品の輸入が禁止。同年12月15日からは使用・販売・無償配付も禁止になりました。違反すると5,000〜50,000ルフィヤ(約5万〜50万円)の罰金です。普段使っている方は、絶対に荷物に入れないように。
▶ アルコールの個人持ち込み:禁止
イスラム教国のため、機内・免税店で買ったお酒も没収対象。リゾート内では問題なく飲酒できます。
▶ 貝殻・珊瑚・砂・亀甲の持ち出し:禁止
リゾートのビーチで拾った可愛い貝殻も、持ち帰りはNG。「いつか島の砂となる貴重な資源」 という考え方に基づきます。出国時のIMUGA税関申告でもチェックされます。写真に収めるだけにとどめましょう。
▶ 紙巻きタバコ
200本まで、葉巻25本まで、刻みタバコ250gまで持ち込み可能(観光ビザで入国する場合のみ)。
シンガポールの持ち込み禁止・行動ルール
▶ チューインガム:持ち込み禁止
販売・製造・輸入のすべてが禁止。違反は最大10,000シンガポールドル(約110万円)の罰金。眠気覚ましやエチケットには ミントタブレット が鉄板です。
▶ 電子タバコ・加熱式タバコ:所持自体が違法
シンガポール国内では、持っているだけでアウト。最大S$5,000(約55万円)の罰金。
▶ ドリアン:MRT・バス内、ホテル内に持ち込み禁止
強烈な匂いのため、公共交通機関では明確にNG。MRT車内には禁止のピクトグラムも掲示されています。
▶ 公共交通機関での飲食:禁止
MRT・バスの車内、駅構内ですら飲食NG。ペットボトルの水でもダメ。シンガポールは暑いですが、外に出るまで我慢しましょう。
▶ 道路の横断ルール
横断歩道がない道路の横切りは違反。タンやつばを吐く、ポイ捨ても罰金対象です。

旅行会社ティースタイルを選んだ理由と予約の流れ
私たちは3社目に相談したオーダーメイド専門の旅行会社、ティースタイルさん にお願いしました。1社目はミスが続き不安に、2社目は対応そのものに大きな問題はなかったものの、細かな対応の積み重ねの中で「ティースタイルさんが一番信頼できる」と感じる場面が多かった のが決め手です。
1. レスポンスの速さと正確さ
問い合わせへの返信が常に早く、的確。ミスや行き違いがほぼなく、「このまま任せれば失敗しない」という安心感がありました。途中で「マーレに前泊するプランに変更したい」と相談したときも、快く調整してくれました。
2. 担当者の知識の深さ
担当の永井さんはモルディブを実際に何度も訪問されているため、ネット検索では出てこない現地のリアルな情報 を惜しみなく教えてくれました。
- 「水上飛行機はこの席が景色がいいですよ」
- 「水上飛行機では耳栓があると快適です」
- 「チェックアウトから出発までの時間は、こんな過ごし方ができますよ」
こうした具体的なアドバイスが、出発前の不安を一つずつ消してくれました。
3. 二人の特性に合わせた個別提案
私たちは二人とも泳ぎが苦手で、当初は「モルディブを楽しめないかも」と別の国を検討していたほど。永井さんが 「ハウスリーフとラグーンの両方を楽しめるリゾート」 として Avani+ Fares Maldives Resort を提案してくれたおかげで、最高のハネムーンが叶いました。
飛行機が苦手な私のために、なるべく外が見えない中央寄りの座席を手配してくれたり、中東情勢への不安からキャンセルを考えるほど悩んでいた時期にも、親身に相談に乗ってくれました。
4. 価格の納得感
同じ予算で他社より1ランク上のホテル(シンガポールの Pan Pacific Singapore)を提案してくれた点も、ティースタイルさん の大きな強み。
予約の流れ
- 公式サイトのお問い合わせフォームから希望条件を送信
- 担当者からヒアリングのメール/電話が届く
- プランの提案・見積もり
- 質問・修正のラリー
- 申込書類提出・入金
- 出発前にeチケット控えや旅行の日程が届く
ティースタイル公式サイト:https://www.teestyle.jp/
まとめ|事前準備さえできれば、最高のハネムーンが待っている
モルディブ&シンガポールのハネムーンは、事前準備の精度がそのまま思い出のクオリティに直結する旅 です。
- ✅ IMUGAとSG Arrival Card は出発前に必ず登録(どちらも無料)
- ✅ 電子タバコ・ガム・貝殻持ち出し などの禁止事項は要確認
- ✅ 持ち物は チェキ・耳栓・防水ケース・サングラス・サンゴOK日焼け止め がマスト
- ✅ 旅行会社は対応の質で選ぶ。複数会社比較するのがおすすめ。
- ✅ コストは雨季の活用で大きく抑えられる
各日程の詳細レポートは別記事でご紹介しています。Avani+ Fares Maldives Resort の宿泊レビューや、シンガポールの1日モデルコース、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール体験記 などもぜひ参考にしてみてください。
一生に一度のハネムーンが、後悔のない最高の思い出になりますように!
